こどもNISAとは:2027年1月からの制度を国の資料で整理
更新 2026年10月9日
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公開 2026年10月9日・更新 2026年10月9日

ジュニアNISAは2016年に始まり、2023年末で新しい口座の開設と新しい買付けを終えました。2027年に始まるこどもNISAとは別の制度です。違いを国の資料で項目ごとに並べます。
この記事の要点
| 項目 | ジュニアNISA | こどもNISA |
|---|---|---|
| 期間 | 2016年に開始。2023年末で新規の口座開設と買付けを終了 | 2027年1月から |
| 1年の枠 | 80万円 | 60万円 |
| 合計の枠 | —(年ごとの枠) | 600万円 |
| 引き出し | 原則、3月31日に18歳である年の前年12月31日まで制限 | 12歳以降、子どものための使い道・子の同意などの条件で可能 |
| 非課税で持てる期間 | 5年(続けるには手続きが必要) | 期限なし |
| 18歳以降 | — | 大人のつみたて投資枠へ自動で移る |
ジュニアNISAの欄は、国税庁のQ&A(令和元年7月)と、金融庁「アクセスFSA」2026年2月号の説明によります。
金融庁の「アクセスFSA」の説明では、ジュニアNISAは利用が少なかったそうです。そのため、2023年末で新規の口座開設を終えました。こどもNISAでは、12歳以降の払出しと、期限のない非課税期間が加わりました。
金融庁の監督指針では、ジュニアNISAの口座は、口座を持つ人が18歳になるまで非課税の扱いが続くとされています。
楽天証券と松井証券の案内では、ジュニアNISAの口座があっても、こどもNISAの口座は自動で開かれません。別に申込が必要です。ジュニアNISAで持っている投資信託を、こどもNISAの口座へ移すこともできないとされています。
いずれも2026年10月9日に確認しました。